首の骨をボキボキ鳴らすのは危険

2016-04-10

器用に激しく首の骨や腰の骨をボキボキ鳴らす人を見かけますが絶対に危険ですので止めて下さい。この音は関節の関節包に包まれていて内圧が抜けた音で一回鳴らすとしばらくは出ません。特に背骨の骨と骨との間の関節包は神経根が出ていて鳴らすことで圧力が下がると神経の流れが良くなりスーとした気持ちいい感じになりコリや痛みが取れたような錯覚を覚えます。しかし椎間板は上下の圧力には強いですが回転方向には捻ると極端に強度が落ち椎間板の繊維輪を損傷していき、最悪の場合擦れてなくなるケースがあるからです。

 

25年以上前内科で外来の整体を受けた時50代の女性の患者さんが両手両足にシビレ、頭痛、不眠の症状を訴えてレントゲンを撮って診ると頸椎の骨が重なって椎間板の隙間がまったく見られず無くなっていることでした。どうしたのか問うて見ると「肩こりがするから首をボキボキすると気持ちよく楽になるから」と長年続けていたそうです。椎間板が無くなってしまっている為神経根、脊髄神経までも常時圧迫を受けていて全身に症状が出てしまい取り返しのつかない状況に陥ってしまった症例を診た時背骨に関してはボキボキ鳴らすことが如何に危険な行為か学ばせて頂きました。

 

自分は器用だから骨をボキボキ鳴らすのを得意と自負されている方、危険ですから止めて下さい。自分では正しく矯正は出来ません。骨の歪みを正しく矯正できる方に依頼してください。

 

 

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頭は頸椎の不安定な関節で支えられている

2016-04-09

頭部は7つの頸椎に不安定なバランスで支えられているためにゆがみが生じやすくなっている。脳から出ている脊髄神経は頸椎の中を通っているのでこの部分の歪みは首の痛み、頭痛に深く影響している。姿勢では手枕やうつ伏せ寝の悪い習慣や頭部を打撲したり交通事故の衝撃はこの上部頸椎の歪みを作る要因となっています。後頭骨と頸椎1番と頸椎2番との間で複雑にゆがむ為高度な検査と上部頸椎理論の把握が必要とされる処でもあります。

 

骨格上の歪みが有れば必ず上部頸椎の歪みが存在します。

 

首の痛みがある方、頭痛で悩まれている方はこの部位に問題があります。

 

コンダイルの図_R

 

上部頸椎_R

 

 

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骨盤のゆがみを自分で知る方法

2016-04-08

ご自分で骨盤のゆがみを認識するのに解りやすいのは足の開脚テスト(パトリックテスト)です。

 

仰向けに寝て頂いて片方の足を曲げて膝を立てた状態にしてから外側へ開くのです。そこで大腿部や膝の外側が床面に着いて反対側の骨盤が持ち上がらなければ正常ですが大腿部が床面に着かなかったり、着けようとすると開いた足と反対側の骨盤が起き上がろうとすると骨盤の歪みは必ず存在します。

 

060_R

 

 

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骨盤の歪みのサイン

2016-04-08

 

今骨盤のゆがみを抱えている人は大変多いようです。

特別痛みを抱えていなくてもこんな悩みを抱えています。

 

➊ 足が疲れやすい

 

➋ 足がむくむ

 

❸ 足が吊りやすい

 

❹ 膝が痛い

 

❺ 捻挫がなかなか治らない

 

これらの初期症状は骨盤の歪みと深く関わっています。大腿部の筋肉はほとんどが骨盤の中の腸骨(寛骨)付着していて骨盤の歪みから筋肉両端の付着部分の位置が変化すると身体はセンサー(筋紡錘)が働いて身体を守ろうとして筋肉を硬くする性質があるからです。筋肉が硬くなるのはただ疲労ばかりではありません。何故硬くなって痛みへと繋がっていくかが大切です。

 

このセンサーの性質を利用して筋肉の両端を一時的に近づけて緊張を解除する治療法をアメリカのカイロではカウンターストレインと呼んでいます。

 

 

 

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足を組む姿勢は骨盤も腰椎もゆがみを作る

2016-04-07

椅子に腰かけて一番悪い姿勢は足を組むことです。

 

私たちは椅子に腰かける時何気なく足を良く組みますが骨盤にとっても腰椎にとってもゆがみを助長します。組む行為は一方の足を他方の足に載せますが股関節は動けますが骨盤(腸骨)は反対側の腸骨より前に出ますから捻れてしまいます。そこでお尻の部分にある仙腸関節が離解し関節内の靭帯を痛めます。さらに腰の骨(腰椎)も後弯と側彎が起こるので腰痛を引き起こす要因にもなりますから危険です。

 

足を組む姿勢図_R

 

正しい姿勢を取りましょう

 

 

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