身体の冷えでお悩みの方へ、甘いものを食べ過ぎていませんか !

2015-12-17

今身体の冷えで悩まれる方が増えています。あなたは大丈夫ですか ?

 

 

一般的には血行不良で手足が冷えたり、身体の中心部が冷えて眠れないパターンが多いようですがまだ西洋医学的には原因がはっきり示されていません。

 

 

東洋医学的観点からみると血流障害を瘀血(おけつ)と申しまして耳慣れない臓器・脾臓(左の肋骨の奥にある臓器)や腎臓の機能低下によって起こるとも言われています。脾臓は古い赤血球を壊したり、リンパを産生したりしますが脂肪代謝、水分代謝もする大切な臓器ですが西洋医学的には無くても生きれるため検査も治療もない無視された臓器なのです。

 

 

今グルメ趣向やスィーツブームで甘いもの、脂っこいもの、添加物食品、塩分の取り過ぎで内臓は病んでます。特に脾臓は甘いものを好むので本来穀物の甘さが必要なのに多くの人が砂糖の甘さを取っていますし、肉やてんぷらの油の多量摂取がこの臓器の働きを弱めています。この脾臓が病んでくると次のような問題が起きてきます。

 

❶ 血流障害(瘀血)が起こり身体の冷え、肩こりや生理痛の症状が出て来ます。骨盤では左側の腸骨(寛骨)が上方へ引かれゆがみが発生します。

 

❷ 水分障害で全身にむくみが起こり筋力が落ちます。

骨盤では臀部にある関節(仙腸関節)がゆるみ身体を支える力が落ち骨盤のゆがみが起こります。

 

❸ 新陳代謝障害で汗が多く出たり、逆に汗が出なかったりすることが有ります。家庭医学協会の「脾臓の神秘」の冊子の中で甲状腺は脾臓に支配されていると述べられています。臨床上甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症の人はほとんどが脾臓の働きが弱いようです。

 

❹ 冷えが進むと不眠の原因ともなります。脾臓は副交感神経の影響を強く受けている臓器で睡眠を司る副交感神経が低下し交感神経優位になると眠れない事態が起こるようです。

 

❺ 東洋医学的からみると脾臓が病むと相克の関係で腎臓を酷使します。慢性疲労や腎臓性腰痛が発生しやすくなります。

 

 身体の冷えは不妊の原因になる可能性が高いのです。

 

あなたは毎日甘いものを取り過ぎていませんか ! !

 

あなたはお肉、てんぷら類、ラーメンなど油っこい料理を毎日多く食べていませんか ! ! 

 

 

あなたの身体、冷えていませんか ! 西洋医学的にも体温が一度下がると免疫力が35パーセント以上下がるそうですよ。欲のままに食べていると身体が病んでしまいます。口や脳は満足しますがそれを処理しているのは内臓であることをくれぐれもお忘れなく ! !

 

砂糖による甘い食べ物は身体を冷やします。

 

ほどほどにしましょう ✪

 

 

 

 

 

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腰や首の痛みには背骨の適度な生理的な湾曲が必要

2015-12-15

生理的な湾曲_R

腰痛や首の痛み・肩こりには生理的な適度な湾曲が必要になります。

 

人間は二本足で歩く動物です。重たい内臓は身体の中心から前側にあり背骨は後方に位置しています。より最小限の力で身体を支えるには首の骨は適度な前弯、背中は適度な後弯、腰は適度な前弯、仙骨は適度な後弯になる必要があるのです。この適度さが重要です。

 

 

この適度な湾曲が失われると筋肉上にストレスが起こりコリや痛みを感じやすくなります。

 

 

❶ 身体の側面上で生理的湾曲がなくなるとつまり背骨が真っ直ぐなるために首では頭の重みを支えるのに首の骨には掛からず常に首の筋肉群が緊張し支えるので疲労が重なりコリや痛みにつながるからです。長く腰かけて下向きに頭を下げて長時間仕事をなされる方には生理的な湾曲が有るか無いかはコリや痛みには大きな影響を与えます。後頭部には緊張性頭痛が起こり易くなります

 

 

❷ 逆に生理的な湾曲が強くなり過前弯になると骨と骨の間から出ている神経を圧迫することになり首であれば腕に、腰であれば足の方へシビレや痛みが発生しやすくなります。いわゆる神経痛が起こります。

 

 

 

 

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肩こりでお悩みの方へ、骨格がゆがむと筋肉は固くなりますよ !

2015-12-14

007_R

 

一般的に筋肉が硬くなるのは血行不良や乳酸が溜まり筋疲労が起こるとされていますがそれ以外にも理由があります。

 

それには筋肉の性質を理解する必要が有ります。

 

❶ 筋肉は筋腹と腱に分けられその中にセンサー(筋紡錘、腱紡錘)があり、骨の位置が変わるとセンサーが働いて筋肉を硬直させる性質が有ります。

 

例えば図のように肩甲骨が外側へズレると肩甲骨と背骨の間の菱形筋が伸ばされたり、肩甲骨と首の骨との間の肩甲挙筋が伸ばされたりして硬くなります。

 

❷ アメリカのAKカイロプラクティックではそれぞれの筋肉は各内臓と神経反射していて例えば胸の大胸筋は肝臓と関係していますの特に右の大胸筋が硬くなり図のように右肩が下がりまた肩・肋骨が右前方にズレることが起こります。その時の特徴が大胸筋が縮んで硬くなっていますが押えない限りコリや痛みを感じません。

 

大胸筋の解剖図_R

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❸ ツボは極知られていますがそれは内臓のエネルギーの流れの一部(経絡)ですがその流れの走行に沿っている筋肉が硬くなる性質があります。
❹ 筋肉は縮んで硬くなるか伸びて硬くなるかですが、人はほとんどの場合伸びて硬くなっている方がコリや痛みを感じやすい傾向にあります。
結論
伸びて硬くなっている筋肉をいくら揉んでも電気刺激を加えてもその時は一時的に気持ちいいだけで筋肉は必ずしも柔らかくはなっていません。それは思い込みです。何度そんな治療を施しても骨のゆがみが有れば筋肉のコリや痛みは取れません。
内臓のツボ刺激や骨格の調整が必要です。
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痛みやシビレの原因 ~聞いてますか ?

2015-12-08

あなたは症状で出ている場所だけを治療していませんか ?

 

痛みとかシビレのような症状は発生時悪くなったとは限りません。私たちの身体には恒常性(生命体が内部や外部環境因子の変化に関わらず生体を一定に保つ性質)があり、ある程度悪くなるまでは症状を出さないように守ろうとしています。でも身体はその兆候をいろんな形でサインを出していますが一旦症状が治まるとなかなか異常に気づきません。しかし身体が我慢の限界点(痛みの閾値)に達した時その症状に感知して初めて医療機関を受診していきます。そこで検査して原因が分かり治れば安心しますが医療はまだ完璧ではありませんから治らなければ治療院の迷走が始まります。

 

 

あなたが治療を受けるとき施術の説明や内容に本当に納得しているでしょうか ? 今の治療界では必ずしもインフォームドコンセントが十分なされていないのが現状です。どんな治療家でも患者さんにどのような治療方針を伝えていないため何をされているか判らないと、また順調に楽にならなければ不安を覚えるものです。これからは患者さんも積極的になり質問していくことも大切であり説明を受ける努力をしていきましょう。任せて於けば良いとの考えは時代錯誤です。

 

 

整体の場合、痛みやシビレの症状がどこから来ているのか、症状を引き起こしている直接の原因とその奥に潜む間接的な原因が何なのか治療家が分かる範囲で説明を受けましょう。

 

具体的にはそれぞれの骨がどのようにズレているのか、なぜ歪んだのか因果関係を聞いてみましょう。体の場合、原因が症状の現れている所とは別に離れたところにあることが多いです。

 

 

症状という結果は必ずそのことを起こす原因が存在するものなのです。(因果の法則)

 

 

 

 

 

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膝痛でお悩みの方へ、骨盤と膝との関わりが重要

2015-12-07

膝の痛みの分布図_R

このサイトを御覧になっている方は膝の痛みに悩んでおられるかもしませんね。

膝治療に参考にして頂ければ幸いです。

 

膝の問題を考えるポイントを述べてみましょう。膝は大腿骨と脛骨と半月板とで構成される単純な関節ですが不安定で骨盤と足関節から強く影響が受けやすい関節でもあります。膝ばかり治療しても治る本質から外れている場合が多いものです。問題点を整理すると下記に示すように分けて考えた方が良いようです。

 

❶ 大腿部の筋肉や腱の緊張から起因する痛み

 

❷ ショックを和らげる半月板がズレ痛みを起こすケース

 

❸ 膝関節自体がズレて緊張して痛みを起こすケース

 

❹ 内側・外側側副靭帯や前後の十字靭帯を損傷による痛み

 

❺ 慢性化し関節面自体が剥離したりして炎症を起こして水が溜まり変形が起こるケース

 

特に❶と❷の場合は骨盤を矯正を施して大腿部や後大腿部(ハムストリングス筋)緊張を解除してあげた方が痛みが軽減しやすい、あくまでも膝に着いている筋肉は骨盤から来ているものだから。

 

❸の場合は大腿骨と脛骨と間で前後のゆがみなのか、回転のゆがみなのか、O脚やX脚のような傾きのゆがみが発生しているかを見極めて施術にあたる必要性が有ります。

 

❹ 靭帯が断裂が起こっている場合は手術が必要になる場合や靭帯が伸びている場合は固定しながらリハビリをして靭帯を強化する必要性があります。

 

❺ 慢性化すると関節面の軟骨が剥離して変形性膝関節症に移行していくと炎症が起き水が溜まっていくようになります。ヒアルロン酸を入れて軟骨を修復するか状況が最悪の場合人工関節を入れる必要が出て来ます。  

 

上記に示したいずれかの問題に分けて考えないと治療の方向性が診えてこないように思えます。膝の痛みも骨盤や足関節の影響で結果として起こっていることなのです。

膝にきている筋肉は骨盤に付いています。どの視点で治療の方向性を示せるかが治るポイントです。

 

膝の動きの図_R

 

 

 

 

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