身体にとって骨盤矯正には深い意味がある

2016-04-14

 身体は脳が発電所であれば中枢神経である脊髄もそれから別れ出ている末梢神経も神経エネルギーを流しているのは承知の事だと思います。この脳も脊髄神経も裸ではなくて軟膜、くも膜、硬膜に包まれていてその中を水(脳脊髄液)が流れて保護されています。

 

特に硬膜は頸椎一番、二番、三番硬膜図 3_R骨の内側と仙骨に強く付着しているので、骨盤の歪みによる仙骨のズレは硬膜の緊張を引き起こしさらに脳や脊髄神経にストレスを掛けることになるから背骨の周りや手足のコリや痛みに強く影響を与えています。筋肉上のコリや痛みは筋肉自体に捕われがちですがその奥にこんな問題が隠されています。

 

骨盤の歪みは他の背骨と違い脳と身体全体に影響を与えます。

 

 

 

 

 

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便秘は骨盤の歪みとも深い関係

2016-04-13

便秘でお悩みの方が大変多いようです。便は小腸から大腸の入り口の回盲弁を通り上行結腸、横行結腸、S字結腸、直腸、肛門へと流れ排泄されるわけです。便秘の問題は回盲弁のスムーズな開閉と上行結腸や横行結腸が蠕動運動による便を押し出す力が弱くなっていることだと考えています。特に大腸は仙腸関節の神経と深く関わりがあると思われます。それは臨床的な発見からです。

 

25年程前に胃腸科内科で臨時勤務した折腸閉塞の患者さんが緊急入院した時のこと、症状が酷くて病院の処置でも腹部の痛みが治まらず更に両足まで攣ってしまって辛い思いをされていました。病棟の婦長から連絡が入り何とか足の痛みでも治まらないか相談を受け昼休み外来終了後にベットに向かいました。骨盤の腸骨、仙骨を矯正した後横向きで仙腸関節を締めていくとお腹がゴロゴロ鳴り始め、本人が便が出て来ると言い出しオムツをしていたので一気に便を出したら腸閉塞の痛みも両足の痛みも消失して終いました。身体には不思議な繋がりがあることを改めて認識させられ、骨盤矯正で仙腸関節を施術することはこれまでの数多くの臨床例もあり便秘の改善につながるのではないかと御提案します。

 

 

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骨盤は身体の土台

2016-04-12

整体の手法として「身体の下部からアプローチを掛ける方法」と「頭部、上部頸椎を中心からアプローチを掛ける方法」とがあります。前者は身体を構造物として足関節、膝関節、股関節、骨盤と、骨が積み木上に組み合わせてあるのを安定させることは二本足で立っている不安定な身体を最小限の力で立つことが余分な筋肉の緊張を作らないで済むことなのです。

 

ところが後者は脳が本来持っている自然治癒力を最大限に生かすことを治療の目的にしています。どちらの考え方も必要ですが整体の施術を進める上で身体の負担が少ないのは下からの骨盤の方からだと考えます。土台となる骨盤が補正されると身体の上体に出ている症状が軽減していくから頭部のひずみが少なくなります。

 

例えば骨盤を矯正することで肩こりや頭痛が解消された症例がたくさんありますし、下肢への痛みもかなり軽減する場合が多くあります。

 

頭部と骨盤の印し_R

 

 

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骨盤が歪んでいる方向へは筋力は低下

2016-04-11

骨盤のゆがみを確認する方法として筋力検査があります。これは例えば横にゆがみがある場合その体制で身体のどの筋肉でも力を入れようとしても筋力を保持できない状態が生じるものです。(下記の図参照)一般的にはOリングテスト(人差指と親指で輪を作り第三者がその指を引き離す方へ引く検査)の検査も同様な事を行います。これらは身体の異常なサインを探し当てるために使われる処方です。

 

当院では骨盤のゆがみを診る場合、左右の横への歪み、左右の回転の歪み、前後の歪みの状態をその方向へ体制を取って筋力低下がみられた場合陽性として判断し参考にしながら矯正を施します。どのように歪んでいるかもわからないのに関係ない骨を矯正しても意味がないからです。それは症状が改善していくには絶対必要なことです。

 

IMG_0147_R

 

 

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首の骨をボキボキ鳴らすのは危険

2016-04-10

器用に激しく首の骨や腰の骨をボキボキ鳴らす人を見かけますが絶対に危険ですので止めて下さい。この音は関節の関節包に包まれていて内圧が抜けた音で一回鳴らすとしばらくは出ません。特に背骨の骨と骨との間の関節包は神経根が出ていて鳴らすことで圧力が下がると神経の流れが良くなりスーとした気持ちいい感じになりコリや痛みが取れたような錯覚を覚えます。しかし椎間板は上下の圧力には強いですが回転方向には捻ると極端に強度が落ち椎間板の繊維輪を損傷していき、最悪の場合擦れてなくなるケースがあるからです。

 

25年以上前内科で外来の整体を受けた時50代の女性の患者さんが両手両足にシビレ、頭痛、不眠の症状を訴えてレントゲンを撮って診ると頸椎の骨が重なって椎間板の隙間がまったく見られず無くなっていることでした。どうしたのか問うて見ると「肩こりがするから首をボキボキすると気持ちよく楽になるから」と長年続けていたそうです。椎間板が無くなってしまっている為神経根、脊髄神経までも常時圧迫を受けていて全身に症状が出てしまい取り返しのつかない状況に陥ってしまった症例を診た時背骨に関してはボキボキ鳴らすことが如何に危険な行為か学ばせて頂きました。

 

自分は器用だから骨をボキボキ鳴らすのを得意と自負されている方、危険ですから止めて下さい。自分では正しく矯正は出来ません。骨の歪みを正しく矯正できる方に依頼してください。

 

 

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