便秘は骨盤の歪みとも深い関係

2016-04-13

便秘でお悩みの方が大変多いようです。便は小腸から大腸の入り口の回盲弁を通り上行結腸、横行結腸、S字結腸、直腸、肛門へと流れ排泄されるわけです。便秘の問題は回盲弁のスムーズな開閉と上行結腸や横行結腸が蠕動運動による便を押し出す力が弱くなっていることだと考えています。特に大腸は仙腸関節の神経と深く関わりがあると思われます。それは臨床的な発見からです。

 

25年程前に胃腸科内科で臨時勤務した折腸閉塞の患者さんが緊急入院した時のこと、症状が酷くて病院の処置でも腹部の痛みが治まらず更に両足まで攣ってしまって辛い思いをされていました。病棟の婦長から連絡が入り何とか足の痛みでも治まらないか相談を受け昼休み外来終了後にベットに向かいました。骨盤の腸骨、仙骨を矯正した後横向きで仙腸関節を締めていくとお腹がゴロゴロ鳴り始め、本人が便が出て来ると言い出しオムツをしていたので一気に便を出したら腸閉塞の痛みも両足の痛みも消失して終いました。身体には不思議な繋がりがあることを改めて認識させられ、骨盤矯正で仙腸関節を施術することはこれまでの数多くの臨床例もあり便秘の改善につながるのではないかと御提案します。

 

 

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